ふうたの話

愛犬「ふうた」

今空は我が家の愛犬ビションフリーゼのふうたについてご紹介いたしました!
おうちの話

ブログ開設のきっかけ

こんにちは 主のもりもりです。 今回は当ブログを開設するきっかけ、エピソードをお話しようと思います。 結論からお伝えすると 「家づくりってめちゃめちゃ難しくね」 と素直に感じたからなんです。 なんでこんな感情になったか、 ここから詳しく説明します。 自分の両親に妻との結婚の話をし始めた2023年夏。 両親からこんな一言が。 「おじいちゃんの家があるとこに建てちゃえば。家。」  祖父母の家と私の実家は隣立っており、祖父母は2人ともすでに他界。 完全な空き家状態となっています。 結婚をしていずれ家を建てるなら、ここに建てなとお言葉をいただきました。 いずれはそうなるだろうと頭の片隅では考えていましたが、 詳しく話を聞いていくと、「住宅の贈与税」がなんちゃらかんちゃら。 まだ親からの贈与や税金のことなんて詳しくしらない主にとって なんじゃそりゃの一言でした。 まず最初の難しいポイント、「税金」ですね。 調べてみると 令和4年1月1日から令和5年12月31日までの間に、父母や祖父母など直系尊属からの贈与により、自己の居住の用に供する住宅用の家屋の新築、取得または増改築等(以下「新築等」といいます。)の対価に充てるための金銭(以下「住宅取得等資金」といいます。)を取得した場合において、一定の要件を満たすときは、次の非課税限度額までの金額について、贈与税が非課税となります(以下「非課税の特例」といいます。)。 ↑国税庁からの引用です 新築で住宅を建設する際、 親からの贈与が非課税になるとか。 しかもその額最大1000万円。(いろいろ条件があるみたいです) 毎年の国の予算で変動はあるようですが、 とりあえず現段階では1000万円が最大のようです。 皆さん、知ってました? 私のようなまだ社会人として歩みを始めたばかりという人は、 贈与税など全くの無知でしょう。 ↑一般的な大学とかでは勉強するものなのでしょうか? 主は専門職系大学だたので全くそこらへんには触れてきませんでした。 で、その最大額があと数年で変わるとかなんとか。 税理士の方や詳しい人から聞いた話ではなく、 ただ自分の親から聞いた話ですので鵜呑みにはしないでくださいね笑 でも現在の国の状況からしたら変動だってあって当たり前でしょう。 ということで、 アパートに毎月家賃を払っているなら早めに家を建てちゃいなよ。 とういことになりました。 そこから約半年。 婚姻届けを出し、両家にもご報告。 本格的に家づくりがスタート といきたいところですが、家ができるまでの流れについて全くの無知。 自分の実家を建てたときはまだ10代前半だったので、 工程なんて全く覚えていません。 覚えてるのは打ち合わせの時おいしいジュースをもらえたこと、 地鎮祭でえいえいいったこと、 引っ越しの手伝いをしたら将来引っ越し屋さんになればと業者から勧められたこと この3つくらいです。 とりあえず住宅展示場ってあったよね それが我々から出た渾身の考えでした。 今となっては、なにしてんだかもっと調べられるだろ と反省しています。 さてここでまた難しいポイント 「住宅展示場ってたくさん家あるよね、、、」 そうなんです、住宅展示場ってたくさん家が建ってるんです。 そしてどこに入ればいいいかわからないんです。迷うんです。 ちゃんと下調べをしてから行けよ。 それに尽きるんですが、今回は言い訳をさせてください。 しょうがなかったんです。 だって、買い物ついでに急遽寄ることが決まったから。 ちょっとふらっと寄ってみるかの感情だったんです。 それで寄ってみたら、、、、。 ↑このお話(住宅展示場行ってみた①)は近日公開しますね。 この時点で難しいポイントが2つ。 もうお分かりかと思いますが、家づくりってすんごい大変で難しいんです。 これを20代前半で経験できたことはいいこと、、、だったのでしょうか。 世の中これから家を建てようとしている人がわんさかいると思います。 その他にも数年後には建てたいなとか、将来家族のために建てることになるんだろうなとか いろんな人がいると思います。 そんな人たちに簡単に考えるな、大変だぞ。 という感情を伝えると共に、ちょっとした下準備になればいいなと思い このブログで新築もりふわハウスができるまでのエピソードを皆様にお伝えしていきます。 ついでにではありますが、 主と嫁ともにアウトドア派なので、うちの愛犬ふうたとの出かけた記録、 行ってよかった場所などもたまーに投稿しますので、愛犬家さんたちの参考になれば幸いです🐶 長々と語ってしまいすいません💦 次回は我が家の愛犬「ふうた」について語ります。 次回も見てね⚽
おうちの話

「もりもり」について

こんにちは 主のもりもりです 記念すべき1回目の記事は、 自己紹介のようになってしまいますが、主であるもりもりについて 少し書かせていただこうと思います。 といってもそんな人より面白いエピソードとかは持っていません。笑 ごく普通のそこらへんにいるような人なので、 こんな奴が書いているんだなとふっわッと感じていただけたら幸いです。